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[2010年6月号 188号 : 業界動向「M&Aでみる日本の産業新地図」]

   

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第65回 証券業界・資産運用業界

マール企業価値研究グループ

市場のパイ縮小で再編・集約化は必至


リーマン・ショックの余波を受けて、08年から09年にかけて日本の証券業界、資産運用業界でも大きな再編の動きが相次いだ。

今後さらなる再編のカギを握るのはメガバンクである。

メガバンク・グループはそれぞれに、証券、信託、投信・投資顧問の子会社を抱えているが、総合金融化路線を補完する形で今後も戦略的M&Aの機会を模索すると予想される。

また、証券、資産運用業界ともに市場のパイが縮小する中でプレーヤーの数は過剰であり、再編・集約化が進むであろう。
 


タグ: 業界動向

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