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「MARR2012」(M&Aレポート2012)の「第4部 アンケート調査」から抜粋。MARR年間購読会員向けの限定コンテンツです。
内閣府経済社会総合研究所に設置されていたM&A研究会の提言を受けて設立(会長:中央大学法科大学院教授/東京大学名誉教授 落合誠一)
初回投稿は株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO 冨山和彦氏の「経済危機とM&A」です。コメントも寄せられています。
日経テレコン21の「マールM&A情報」では、M&A、グループ内M&A、分社・分割、持株会社などの関連データのほかに、防衛策データも提供しています。
[2009年12月号 182号 : ポストM&A戦略]
第12回クロスボーダーPMI:統合チームが担保するシナジー創出
マーサージャパン株式会社 グローバルM&Aコンサルティング プリンシパル 竹田年朗
第一 統合チームの役割
「クロージング(統合契約の発効)から本当のM&Aが始まる」とは、多くの識者により語り尽くされた警句である。申し上げるまでもなく、M&Aに込められた所期の事業目的が形を結ぶのは、クロージング後の事業の営みにおいてのことである。クロージング後の姿を描き、その取り組みの準備を行い、クロージング後はその取り組みをリードする役目を担うのが、「統合チーム(Integration Team)」である。
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