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[2009年11月号 181号 : 編集長の眼]

   

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NO.116 統合で日本発の技術を持ち寄り、世界トップの抗体医療企業を目指す

協和発酵キリン 松田 譲 社長

研究開発型ライフサイエンス企業へ

――どういう会社になったのですか。

「協和発酵キリンは、協和発酵の医薬事業とキリンファーマが経営統合してできた会社です。両社とも発酵技術をベースに事業を展開してきました。発酵技術は生命の力を産業に利用するものですから、バイオテクノロジーそのものです。その事業展開の延長線にあるのが、医薬品で、その最たるものが今、注目される抗体医薬です。その基盤となる独自の抗体作製技術を両社とも持っていました。その強みを持ち寄れば、世界トップクラスの研究開発型ライフサイエンス企業になる夢を早く実現できるということで、双方が統合を決断したのです」
 


タグ: 業界動向M&A戦略

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