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「MARR2012」(M&Aレポート2012)の「第4部 アンケート調査」から抜粋。MARR年間購読会員向けの限定コンテンツです。
内閣府経済社会総合研究所に設置されていたM&A研究会の提言を受けて設立(会長:中央大学法科大学院教授/東京大学名誉教授 落合誠一)
初回投稿は株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO 冨山和彦氏の「経済危機とM&A」です。コメントも寄せられています。
日経テレコン21の「マールM&A情報」では、M&A、グループ内M&A、分社・分割、持株会社などの関連データのほかに、防衛策データも提供しています。
[2011年12月号 206号 : 書評]
今月の一冊『ウォール・ストリート・ジャーナル 陥落の内幕 ─なぜ世界屈指の高級紙はメディア王マードックに身売りしたのか』
サラ・エリソン 著 土方奈美 訳 プレジデント社/2000円(本体)
4年前、米国を代表する新聞、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)を発行するダウ・ジョーンズが買収された。買収したのは、1代でメディア帝国、 ニューズ・コーポレーションを築いたオーストラリア出身のマードックである。その帝国もその後、傘下の英国大衆紙の盗聴スキャンダルで大きく揺れている。 WSJの記者だった著者は、同紙で魅力的なテーマを見つけ、客観的に知的誠実さで報道する技術を鍛えられた。今回、その手法を駆使し、自分を育ててくれた 同紙がメディア王の軍門に下ったドラマを再現している。あたかも弔鐘を鳴らすかのように。
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