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[2010年9月号 191号 : マールレポート]

   

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オリックス証券の統合で「質でも規模でも日本一のネット証券」を目指す

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香港のBOOM証券買収計画発表で中国市場へも本腰

電光石火の決断

二〇〇九年一〇月、マネックスグループの完全子会社であるマネックス証券とオリックス証券の経営統合が発表された。一〇年一月にオリックス証券株一株に対してマネックス株一・五五株を割り当てる株式交換を実施、その後、一〇年五月をメドにマネックス証券とオリックス証券は合併するという計画である。〇九年三月期のマネックスグループの営業収益は約二四八億円でインターネット証券業界第三位、オリックス証券のそれは約七〇億円で第七位、統合後の営業収益は単純合算で約三一八億円となり、業界二位の松井証券(約二六七億円)を抜いてトップのSBI証券(約四七五億円)に続く位置に浮上するとして注目された。
 


タグ: アジアグローバル化業界動向M&A戦略

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