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「MARR2012」(M&Aレポート2012)の「第4部 アンケート調査」から抜粋。MARR年間購読会員向けの限定コンテンツです。
内閣府経済社会総合研究所に設置されていたM&A研究会の提言を受けて設立(会長:中央大学法科大学院教授/東京大学名誉教授 落合誠一)
初回投稿は株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO 冨山和彦氏の「経済危機とM&A」です。コメントも寄せられています。
日経テレコン21の「マールM&A情報」では、M&A、グループ内M&A、分社・分割、持株会社などの関連データのほかに、防衛策データも提供しています。
[2010年8月号 190号 : マーケットを読む]
IN-OUTが件数で三割、金額で七割に拡大
六月のM&A市場では、日本製紙グループ本社が中国段ボール原紙二位の理文造紙に、また三井住友銀行(東京)がインドの民間銀行に資本参加するなど新興国市場を中心に日本企業の海外進出が加速している。損害保険大手の損害保険ジャパン(同)がトルコの同業を買収、三井住友海上火災保険(同)がマレーシアの保険会社に資本参加するなど損保業界の動きも活発だった。金額トップ一〇のうち八件がIN‐OUTだった。日本企業同士のM&Aでは、オリックスによる東京スター銀行(同)への資本参加(一〇〇億円)が金額トップだった。そのほか東証REIT上場同士の合併やMBOによる非上場化があった。前年夏以降、REITの再編が相次いでいる。
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タグ: グローバル化, M&Aマーケット動向, 業界動向






